心と身体と頭を鍛える!

日々0.2%の改善を記録して、自分をちょっとずつ成長させていきたいと思います。

PCからもビデオ録画が見れる???

 CDから音源を取り込む際に気づいたのですが・・・

zazi-smily.hatenablog.com

 

f:id:zazi_smily:20181118115725p:plain

 

ここで、「その他のライブラリ」に、ブルーレイが出てくるのです。家の中でネットワークにつながっていると、見れるのですね。Amazon Prime VideoをTV側で見れるようにしたときにセッティングした・・・んだったか、記憶がないので恐ろしいですが。

 

ただ、タイトルは見れるけど、視聴するにはネットワークが弱すぎるみたいです。

CDからの音源取り込み

 ここで紹介した本のCDを取り込もうとして・・・はて。

zazi-smily.hatenablog.com

 最近、音楽やオーディオブックは全てダウンロードなので、CDからどうやって音源を取り込むのか、忘れてしまってました。。。(^_^;)

 

で、復習したので、メモ。

 

CDをCDドライブに入れて、Windows Media Playerを立ち上げると、

f:id:zazi_smily:20181118114207p:plain

「その他のメディア」にCDが出てくので、ここで「取り込み」ボタンを押すだけ!

 

Windowsのミュージックのフォルダに取り込まれました。

あとはこれを、ICレコーダーのフォルダにコピペするだけです。

 

私は、語学学習の相棒として購入した、SONYのポータブルラジオICレコーダーです。

 

zazi-smily.hatenablog.com

 

ビジネスで使う英語を浴びるため・・・

ここで、英語発信力の強化を教えて頂きましたが、

zazi-smily.hatenablog.com

特に、ビジネスの現場で使う英語の発信力アップにオススメの本として紹介してもらった本です。いずれもCD付きなので、これを浴びるように聞いてみよう、と。

 

ビジネスで使える 英語の1分間スピーチ(CD付) (CD BOOK) 

CD付 究極のビジネス英語リスニング Vol.1 [3000語レベルでアメリカ人と渡り合う] 

究極のビジネス英語リスニングVol.2 (究極シリーズ(リスニング)) 

 

予防に勝る介入なし

以前に受けたファシリテーションレーニング、今度はサポート部隊としてトレーニングに入りました。 

zazi-smily.hatenablog.com

 

こういうのは、実践しないと身につかず、ですが、今回心にしみたのは、

 

予防に勝る介入なし

 

ようするに、ファシリテーター自身がどれだけ準備するかで、会議の成否が大きく左右される、というころですね。準備、準備・・・

 

 

聞き流すだけでも聞かないよりましか・・・

この記事で、NHKの実践ビジネス英語のディクテーションしつつ、 その時その時でべストな方法を探していく必要があるな~、と書きました。 

 

zazi-smily.hatenablog.com

 で、実はしばらく余裕がなく、気がつくと4か月近く録音だけが溜まっている状態に・・・

 

ということで、聞き流すだけでも聞かないよりましか・・・ということで、ディクテーションはあきらめて、どんどん溜まっている番組を聞き流していく形に方向転換。子供が小さかった時も、その方式で、とりあえず聞き続けただけでも良かったと思っているので!

和顔悦色施(わげんえつじきせ)

今日、嬉しかったこと。

 

トーストマスタークラブのメンバーの方からメールを頂き、「初めてゲスト参加した際に話したことをスピーチの中に入れたいけどいいでしょうか?笑顔がとても素敵だったんです~」という内容。

 

きゃ~、って嬉しくなりました。

 

そして、普段意識しようとしている(あまりできていないけど)

 

和顔悦色施(わげんえつじきせ)

が、もっともっと無意識にできるように、と思いました。

これ、「無財の七施」と言われているものの1つです。

 ichigu.net

 

日本語なまりの英語、通じる英語

いろんな国から人が集まる会議で、いろいろな英語を聞きました。別に、日本語なまりでも、全然恥ずかしくないし、何をどう話すか、のほうが大切。

通じれば良いのだ、と思いました。

 

2016年のトーストマスターズクラブ世界チャンピオンのDarren Tayもシンガポール訛です。

www.youtube.com

 

でも、一方で、通じるレベルで訛はいいけど、イントネーションが棒読みだったりで、通じない英語なのはいかんな~と思った。

訛があっても、ゆっくりしゃべる等、「通じる」英語であることは大切。コミュニケーションですから・・・

 

というところで、こんな記事が。

www.huffingtonpost.jp

 

コメントをみると、さすがに大統領に質問する記者で、この英語はいかんだろう、というご意見が多いようで・・・通じていないのだからごもっともか。