心と身体と頭を鍛える!

日々0.2%の改善を記録して、自分をちょっとずつ成長させていきたいと思います。

日本語なまりの英語、通じる英語

いろんな国から人が集まる会議で、いろいろな英語を聞きました。別に、日本語なまりでも、全然恥ずかしくないし、何をどう話すか、のほうが大切。

通じれば良いのだ、と思いました。

 

2016年のトーストマスターズクラブ世界チャンピオンのDarren Tayもシンガポール訛です。

www.youtube.com

 

でも、一方で、通じるレベルで訛はいいけど、イントネーションが棒読みだったりで、通じない英語なのはいかんな~と思った。

訛があっても、ゆっくりしゃべる等、「通じる」英語であることは大切。コミュニケーションですから・・・

 

というところで、こんな記事が。

www.huffingtonpost.jp

 

コメントをみると、さすがに大統領に質問する記者で、この英語はいかんだろう、というご意見が多いようで・・・通じていないのだからごもっともか。