日本語なまりの英語、通じる英語
いろんな国から人が集まる会議で、いろいろな英語を聞きました。別に、日本語なまりでも、全然恥ずかしくないし、何をどう話すか、のほうが大切。
通じれば良いのだ、と思いました。
2016年のトーストマスターズクラブ世界チャンピオンのDarren Tayもシンガポール訛です。
でも、一方で、通じるレベルで訛はいいけど、イントネーションが棒読みだったりで、通じない英語なのはいかんな~と思った。
訛があっても、ゆっくりしゃべる等、「通じる」英語であることは大切。コミュニケーションですから・・・
というところで、こんな記事が。
コメントをみると、さすがに大統領に質問する記者で、この英語はいかんだろう、というご意見が多いようで・・・通じていないのだからごもっともか。