心と身体と頭を鍛える!

日々0.2%の改善を記録して、自分をちょっとずつ成長させていきたいと思います。

自分の顔に責任を持つ

中国の「礼記(らいき)」には「四十にして仕う」という言葉があるそうで、森信三先生も「四十歳前後になったならば、自分の一生について、大体の見通しがつきかけねばならぬと思うのです」と言われています。(「修身教授録」より)

 

この話をしている時に、リンカーン

「40を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

と言われた、というエピソードを伺いました。

 

そしたら、今読んでいる「女子の品格」では

「30歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

・・・と、10歳繰り上がって書かれてました。(男性と女性の違いか?)

 

いずれにしても、私の年齢では、既に自分の顔に、良くも悪くもこれまで積み上げてきたものが「相」として出ていることでしょう。

 

手遅れ?と思わないでもないですが、これからも年を重ねていくのだから、心の持ちよう一つで、そしていかに実践を重ねていくか、で、これから(もっと!)いい顔になれるはず!・・・と常にポジティブな私でした!

酒呑童子絵巻を見比べる

和泉市久保惣記念美術館にて開催中の「土佐派と住吉派 其の二」、展示替え後の後期にも行ってきました。

 

zazi-smily.hatenablog.com

今回は、美術館内のホールで開催された講演会もお目当てでした。

東京文化財研究所文化財アーカイブズ研究室長の江村知子さんのお話と、和泉市久保惣記念美術館の館長のお話だったのですが、江村さんの、在外日本古美術品保存修復協力事業のお話が、とっても興味深かったです。

www.tobunken.go.jp

 

そこで、ドイツのライプツィヒ民俗学博物館に所蔵されている、住吉廣行の「酒呑童子絵巻」(6巻)のポイントをスライドで見せて頂きながら解説頂いたのですが、今回の展覧会では、根津美術館の所蔵の住吉弘尚の「酒呑童子絵巻」(8巻)が出品されており、これは廣行本に準拠して制作されたものと考えられているとか。(確かに、似てました!)

 

(↓今回の展示作品。図録より)

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解説頂いてから絵を見ると、見方も変わって楽しいです!

 

そして今回は、在外日本古美術品保存修復のお話を聞いた後だったので、屏風のつなぎ目や額の部分まで意識してみることができました!

 

いつもながら、庭園も素敵です。

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シャンプーバー&トリートメントバー

プラスチックフリーのシャンプー&トリートメントで、固形のシャンプーやトリートメントがあります。

 

私が使っているのはこれで、使う前は、使い心地の点で懐疑的だったのですが、いやいや、いい感じです!

ethicame.com

実は、以前にも使っていたのですが、いかんせんお値段が高めということもあり、一旦、ボトル入りの液体シャンプー&トリートメントに戻っていたのですが、プラスチック削減を意識しだしてから、ストックしていたボトル入りのシャンプーや詰め替え用がなくなった時点で復活させました。

 

シャンプーのほうが溶けやすいので、湿気がこもらないように気を付ける必要がありますが、丁寧に使って、色々な種類を楽しんでみようかと思います。

 

そして、ボディ用も、昔ながらの固形石鹸!

食器洗い瞑想

悲しいことに、食器洗い機が壊れてしまいました。。。完全に、食器洗い機に頼った生活をしていたので、突然面倒くさいことに。

 

せかせかと食器を手洗いしていたら、読んでいた本の中に、この言葉。

「お掃除で肝心なのは、清めるという気持ちです」

食器洗いも「清める」という気持ちをもってすると違ってくるのか・・・

(↓この本から)

 

そういえば、以前、生活の中に瞑想を取り入れる「生活瞑想」というのをこの本で紹介されているのを知って「ほほう」と思ったのです。

お茶を入れながら瞑想する「お茶瞑想」、手洗いしながらする「手洗い瞑想」、封筒を開封しながらする「開封瞑想」・・・

 

しばらく「食器洗い瞑想」という気持ちで取り組みたいと思います・・・

 

 

花を愛でよう・・・

最近、意識的に雲や夕日を見るようにしています。

 

一番簡単に「きれい・・・」を感じることができるので。

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それに、お花もいいなと。

疲れた時にこそ、「花を愛でよう・・・」っと。

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 ピンクッション

 

 

 

オーガニックコットンを選ぶワケ

以前に、IKEUCHI ORGANICという、オーガニックコットンのタオルを扱っておられる会社さんを紹介しましたが・・・

 

zazi-smily.hatenablog.com

私のオーガニックコットンの位置づけは、農薬・化学肥料を使わずに栽培された綿からつくられているので、残留農薬の心配がなく、何でも口に入れる赤ちゃんやお肌の弱い方におすすめ。逆に言うと、食べるものでもないし、私のようにお肌が弱くない人には、そこまでコストメリットはないのでは?というものでした。

 

でも、どうやらその理解が不十分ということを教えて頂き、自分でも少し調べてみました。私の気づいていなかった大きなポイントは、

 

通常の綿花栽培では、他の農作物と比較して大量の農薬・化学肥料を使う上、収穫前に(収穫しやすくするよう)枯葉剤を使用するため、残留農薬の問題の他、環境問題、労働者の健康問題が生じている、ということ。1990年代には、殺虫剤等は、全世界で使用される1/4近くが綿花栽培に使われていたとか。

 

ではすぐ、全ての衣類をオーガニックコットンに!という訳にはいきませんが(そもそも、そんなに出回っていません・・・)、天然素材ならOK!という、これまでの認識を改め、自分の買うものが、どのように作られているのか、をまず知り、自分がよいと思う(生産者を応援したいと感じる)ものを大切に長く着る、を心がけたいと思います。

 

(参考)

joca.gr.jp

www.vogue.co.jp

www.dr-recella.com

organically.jp

www.gunze.jp

 

石川真理子先生に「武士道」を学ぶ

「女子の武士道」の石川真理子先生の講演を聞く機会がありました。

 

「武士」という言葉が文書に現れたのが奈良時代。そして、「武士」が消滅したのは、明治6年廃刀令

 

一方、「武士道」という言葉が一般化したのは明治後期。「武士」が消滅してからなのですね・・・

 

そして、その武士道の解釈?目指すもの?も時代によって変遷があるようですが、

 

令和の時代にふさわしい武士道は、本来の「慈悲=愛」に基づいたもの、とのこと。

 

個々人が自分の能力を最大限発揮し、そして得意なことが異なる個人が支えあって(依存しあいではなく!)、全体として力を発揮して貢献していく。

 

その為に、自分自身の日々の一挙手一投足にまで責任をもった振る舞いをする。

神様と共に暮らしている、という感覚があれば、それが当たり前になる

 

「強さ」とは何か?

「美学」があるか?

 

についても考えさせられる講義でした。

「運命を受け入れること」「助けを求めることができること」・・・そういったことも強さからくるのね、と。

(確かに、助けを求めることができずに強がるのは、、、弱さですね)

 

そして、日々の実践について・・・

こちらの本を参考に、少しづつ積み重ねていきたいと思います!