The rider and the elephant
先送りのくせをどうにかしなければ・・・と思っていた時に、Switchという本の中のThe rider and the elephnat(象使いと象)のanalogyを思い出しました。
The riderは、脳のrational sideを、The elephantは脳のemotional sideを例えているのですが、象はとっても大きくてパワフルなので、象使いが論理的に「こっち」といっても、感情の部分で「イヤ」って、そっぽむいちゃうと、動かない・・・
なので、行動変革の際には、象(感情)の部分をmotivateさせなければ!という話でした(のはずです)。
どうやって、自分の象さんを動かすのか・・・考えてみたいです。