天龍と私
著者の友人という方に紹介して頂いて、この本を読んでみました。
著者の方が体験された(されている?)龍とのコミュニケーションで、スピリチュアルな内容です。
私には、「見えない」のですが、こういうの、結構信じるタイプです。
著者の方にとっては「天龍」だけど、「森羅万象に宿る神様」と表現する方もいれば、「たましい」と表現する方も、それこそ「サムシンググレート」と言われる方もいるような。
そして、幸せをもたらしてくれる「天龍」を見る人は、雲や虹や光・・・といったものを感謝の心で感動して見ることができる・・・そんな方のような気がします。
そんなことを考えながら空を見ると・・・天龍の雲がいる?
ゆったりした気持ちで空を眺めるのっていいなぁ~、と思わせて頂きました。
そして、私の大好きな飯田文彦先生の本を思い出しまた。「たましい」です。