英語は慣れだ、と思う。
最近、少しづつ、海外の人とビデオ会議をする機会が増えてきました。
なかなか、言葉の問題で完全な意思疎通ができるわけではないけれど、顔を見ながら質問を繰り返し、相手が何を気にしているのか、がわかる、という点では、メールにはない良さがあると思います。
そして、メールはメールで、口頭で話したことの理解が間違っていないか、文章でしっかり確認する、という利点が。
そんな感じで、メールやビデオ会議、時には電話もして・・・というのが普通になってきて、ちゃんと英語がコミュニケーションツールになる。
発音も文法も、ネイティブみたいになるのが理想だけど、ブロークンでも、使うことに慣れて、コミュニケーションできればいいのではないか!
・・・という感じで日々研鑽をしております。